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藤田嗣治

1886年東京生まれ1968年チューリッヒ没
洋画家。東京美術学校卒。1913年渡仏。乳白色の地に細く鋭い線をもって描く独自の画風で国際的に知られ、エコール-ド-パリの一員となる。晩年フランスに帰化、カトリックに改宗。洗礼名レオナルド。代表作「五人の裸婦」「猫」など。

藤田嗣治(レオナール=フジタ)

フジタは印象派的アカデミズムが主流であった1886年に産声をあげます。1913年、26歳の時かねてよりの憧れであったパリへ留学します。この自由の気運高い地で、先史時代の洞窟壁画を研究したり、ピカソやルソーとの交遊を通じて当初様々な表現を試みます。やがて水彩画において独特の線の感覚を持った作品で好評を博しますが、油彩テクニックの研究の末1921年頃には画地を滑らかにし、日本画で用いる金書筆という穂の長い極細の面相筆を使って絵画表現に飛躍的な展開をみます。これらの作品群は、陶磁器の白い肌合いを想起させる地とあいまって、東洋的エキゾチシズムとこれまでの油彩画においてはありえなかった緊張感ある繊細な線とによって、当時のパリの人々を酔わせ、一躍エコール・ド・パリの一員として世界的にフジタの名が知られるようになりました。


「自画像」 油彩・キャンバス 1929年



「カフェ」 油彩・キャンバス 1949年




「横たわる裸婦と猫」 油彩・キャンバス 1931年


「猫のいる静物」 油彩・キャンバス 1939-40年



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