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ルーベンスPeter Paul Rubens

1577ジーゲン生 1640アントワープ没
フランドルの画家。豊麗な色彩、壮大な画風のバロック様式の代表的画家。さまざまな題材を描き、二千点に及ぶ作品を残した。宮廷外交にも活躍。代表作は、壁画「マリ=ド=メディシスの生涯」など。

ルーベンスの下塗り

ルーベンスはカンヴァスに描くこともあったが、表面が滑らかな木製パネルに描くことも多かった。パネルは数枚のオーク板を接着した合板に白亜地と膠と油からなるホワイトの地塗りを施したものであった。ルーベンスはこの上に黄褐色の絵の具を不均一に筆跡を残しながら、ホワイトの下地がある程度透けて見える程度に塗っている。これは完成時の色彩効果に重要な役割を果たしており、特に人物の肌の陰影の部分などに透明な褐色そのまま残して表現されているものが少なくない。




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