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2017年8月16日更新

開校25周年記念講座 掌の美、精緻の極み 豆皿の絵付け 『豆皿八景』 夏までの流れ・・・ここまで4枚描きました。


カキツバタと紫陽花(6月)〜金魚と蓮(7月)の制作の流れ


6/2(金)〜、全8回の特別講座『豆皿の絵付け 豆皿八景』がスタートしました。初回はカキツバタと紫陽花の下絵と骨描き。線描き用の絵具を使って抑揚をつけながら繊細な線描きを施します。講師は説明しながらスイスイ描いてますが、これがなかなか難しいです・・・。下描きを単調になぞるのではなく筆のあて方を工夫しながら微妙な強弱を線に込めるのがポイントだとか。


講師のデモンストレーションを見た後、いざ作業開始!皆さん真剣そのものです。お手本を手元に置き細心の注意を払って描き進めて何とか骨描きが終了しました。


骨描きが終わったら今度は専用の絵具を用いて色盛りの作業です。盛り過ぎず薄過ぎず・・・これまた微妙。盛り加減を講師が説明しながらデモンストレーション。今期の絵柄は背景を広く盛りながら塗る工程が特に難しいです。    


背景以外の色盛り作業が無事終了しました。ここまでなんとか細かい作業にめげず根気よく頑張りました。残りは思い切りとスピードが必要な背景塗りです。上手くいったかな?仕上がりは・・・乞うご期待!


7月の図案は夏らしい金魚と蓮です。これまで通り下描きを行いますが、金魚の図案は目のみの線描きで直接色盛りを行います。あまりの小ささにちょっと苦戦しました。


   

金魚の色盛りも終了して蓮の図案も無事線描きを終え色盛りに入ります。金魚の細かい作業に比べると少し気楽に作業が出来ました♪    
早く焼き上がりが見たいですね〜。
焼き上がり写真は次回講座(10月)の記事更新時にUPします。楽しみにしていて下さいね!    


   

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