ロイヤルアートスクール  

2018年5月8日更新

日帰りスケッチ会 於:川崎市立日本民家園


ゴールデンウィークの入り、4/29(日)に古民家を描きに訪ねました♪


今回は小田急線向ヶ丘遊園駅からほど近い生田緑地に隣接する日本民家園で古民家をモチーフに描きます。合掌造りの古民家をはじめ江戸時代の全国の古民家が20軒以上移築され内部を見学出来る建物もあります。    
現地に到着後まずは講師のデモンストレーション。水彩とデッサンで引率講師がそれぞれ30分ほど、構図や技術上のポイントを説明しながら描きます。
「屋外で描くのは初めて」という方も多いので講師の制作工程を直接見るのは大変参考になります。現場制作のイメージが固まってきたらいよいよ場所選びに入ります。


最高の天気に恵まれ、日差しは建物に濃いコントラストをつくり、民家のどっしりとした量感が強調されます。爽やかなこの季節でも強烈な日差しを長く浴び続けるのは厳しいので、やはり木陰や軒下が人気のエリアでした。    


難しい箇所を講師が説明しながら加筆しています。短時間で雰囲気をつかむためには、一筆一筆の効果を熟知しなければなりません。アトリエ制作とは異なる素早い筆さばきは、外光のうつろいを捉えるのに最適です。    


一日の制作を終えて・・・。皆で作品を持ち寄りその日の成果を確認します。水彩、デッサン、パステルなどの素材は短時間の制作でもかなりの完成度を出せていました。初めて参加された生徒さんにもスケールの大きなテーマをトリミングする貴重な勉強が出来る機会だったようです。    
6月には毎年恒例の写生旅行もあるので今から楽しみですね。皆さんお疲れさまでした!


   

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